昨日の記事の続きです。
くますの場合、会社でのストレスを長年我慢していました。
体調不良が出て体が教えてくれても、会社を辞めず怖い人がいる中に身を置き続け、毎日動悸をさせながら会議に出たり、サービス残業(嫌がらせで発生した無駄なやつ)を続けたりしていました。理由は、仕事の内容が好きで、類似の仕事が他にないためでした。
また、「ストレス」は体に悪いとは聞いていたものの、うつ病以外の病気になる可能性があるくらい深刻なものだなんて思いもしませんでした。今回病気になってそのことを身をもって体験した形になります。
次回からは、「ストレスは、具体的に体にどう作用するのか?」を漫画で見ていきたいと思います。
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